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2010年9月18日土曜日

BlackBerryが素晴らしい


ケータイの話。

遅ればせながら半年前にBlackBerry Bold 9000を購入して以来、
これがケータイの完成形と思った。

[動作が速い]
しばらく使ってみて思ったのは「なんでもっと早く買わなかった?!!」
とにかく異常なほどにサクサク動く。
iPhone3GSよりも、その後買うiPhone4よりも。
個人的には、ケータイごときに待たされる世の中などポイズンだと思うので、大いに感動した。

まず、どれだけアプリを立ち上げても、全くと言っていいほど動作が遅くならない。
地図アプリで位置情報を捕捉しながら、メールを書き、
Twitterを開き、ブラウザを開き、裏で音楽を再生してもだ。
これが他のスマートフォンなら、フリーズしてもおかしくない。

[メールが凄い]
次に驚いたのは、メールの設定などが本当に簡単な点だ。
Gmailをメインアドレスにしている自分としては、これ以上のモバイル環境はない。

iPhoneであれほど苦労したGmailのプッシュ環境が、いとも簡単に実現しているのだ。
スレッド表示やアーカイブ、スターの同期も完璧。

iPhoneでもExchangeサーバーを使えばGmailのプッシュが可能だが、
日本語が文字化けする問題がいまだに解決されてない。
それにアーカイブやスターなどGmail特有の機能も使えないので、
結局はブラウザからGmailのウェブアプリを使うしかない。
つまり、圏外のときには満足に機能しないのだ。

これ以前はもっとひどくて、
わざわざプッシュ対応の別アドレスに転送したり、
通知をくれるアプリを買ったり、本当にうんざりするほど苦労した。

ところが、あの時間はなんだったんだと思うほど、
BlackBerryのメール機能は簡単である。
試した限りどの端末よりも受信のタイミングが早く、それだけ信頼できる。

[弱点ももちろんある]
iPhoneやAndroidと比べてブラウザが貧弱なのだ。
BISサーバーで圧縮をかける仕組みなので、データ量は小さく済むが、
それがブラウザにおいては読み込みを遅くしているようだ。

あとはアプリが少ない。
少ない分、粒ぞろいというか実用的なのも多いが、
いいものは有料で高価なものも少なくないし、
日本語アプリが少ないのでこの点はやや敷居が高い。

[最大の長所]
自分がBlackBerryを使う最大の理由は、
「常にネットワークとつながっていて、なおかつ電池寿命が普通のケータイ並に長い」
というところ。

例えばiPhoneは、アプリを開いて始めてネット接続が始まり、
データの読み込み、ダウンロードなどが進む。
メールやアプリの通知はホントにただの通知だけで、
結局メール本文はこの段階でまだiPhoneには来てない。
あとで地下鉄でゆっくりメールを読もうにも、圏外だと不可能だ。

マルチタスクに関してもiOS4で対応したが、
iPhoneにおけるそれは、使っていないアプリを一時停止状態にするというもの。
これにより、バッテリー節約との両立を果たしている。
しかし、これは本当の意味でのマルチタスクではない。
本来パソコンのマルチタスクは、操作中でないアプリも
操作時と変わらず動作するからだ。

AndroidやWindows Phoneはちゃんとしたマルチタスクに対応してるが、
バッテリー消費の問題を解決出来ていない。
使用済みアプリをこまめに終了させないと、一日中使うのは難しい。
そんな面倒なこと、いちいちやるのがスマートフォンとは思えない。

BlackBerryは、完全なマルチタスクとタフなバッテリー寿命という、
他から見れば矛盾ともいえる環境を両立している、唯一のスマートフォンだ。

その秘密が、冒頭の専用サービス"BIS"。
Androidなどの場合、メールやTwitterなどの新着通知があるかどうかを、
端末が定期的に通信を行ってチェックしている。
これによってプッシュに近い動作(擬似プッシュ)を得られるが、
実際にはプッシュしてもらってるわけじゃなくて、
電池を消耗して自分から取りに行ってることになる。

BlackBerryの場合、新着チェックはネットワーク上で勝手にやってくれる。
つまり郵便局の私書箱へ手紙を取りに行くAndroidに対し、
自分専用の配達員が常に目を光らせ、届けばすぐに持ってきてくれるようなイメージだ。
端末の負担がなくなるので、当然バッテリーが長持ちする。
まさにモバイル端末の理想形である。

iPhoneやAndroid(特にAndroid)では、
バッテリーを長持ちさせる小技やTipsがネット上でたくさん取り上げられている。

「使わない時はWi-FiやGPSやBluetoothをオフにしましょう!」
え、いちいちWi-Fiエリアに入るたびにケータイいじるんですか?
地図見たい時、先にGPS設定開くトコから始めるんですか?
通話をヘッドセットに切り替える時、BluetoothのON/OFFを見ないとアカンのか?

「使用していないアプリが動作していないか確認しましょう!」
あ、もうアプリ使いたくなくなります。

「充電器を持ち歩きましょう!」どこがスマートやねん!

まったくもってナンセンス。
ケータイは生活を便利にする道具として持ちたいのであって、
それ自体を使うためにあれこれ試行錯誤するのは本末転倒。
スマートフォンとは、そういうまどろっこしい事を気にせず、
細かいことを抜きにして使えてこそ素晴らしいのだ。

通話とメールがしっかりできて、ちょろっとSNS、たまにGoogleマップ。
そんなシンプル志向のアナタはすぐにBlackBerryを使うべきです。


2010年9月16日木曜日

急性胃腸炎になった

昨日、仕事中に猛烈に腹が痛くなり、
とうとう我慢できずに病院へ行くことになった。

近所の内科に電話すると午後の診療まで
2時間近く待たないと診てもらえないとのこと。

救急の受け入れをしてる病院をさがすと、
慶応大学病院が近かったのでタクシーで向かう。

鳩尾のあたりが激痛で、タクシー内でも横になっていた。
この時点で意識はモウロウ!

到着して受付してもらい、さっそく点滴と採血。
3回も採血されたので
「なんでそんなに採るんですか」と聞くと
「血が固まりやすくなってるみたいで量が足りなくて。すいません」
と言われたが、おそらく看護師側のミスっぽい。

続いてはレントゲン室に行くのだが、オレは歩くのもままならない状態で、
車椅子を用意してもらい、看護師さんに押してもらって向かった。

レントゲン撮影中に立ちくらみのような状態になり、おまけに吐き気まで襲ってきた!
そこでストレッチャーを用意してもらい、レントゲン室からは寝ながら移動することに。

次はCT検査。CT画像をよく見えるようにするための薬を、
点滴の管から注入するらしいのだが、この薬を投与するにあたって、
同意書に署名する。なんでも10万人に一人の確率で死ぬらしいのだ!
超ヤベェ。超こええ。

でも同意しないと先に進まないので署名。

CTが終わるとベッドに戻り、最後は検便。
…ついにキタ。一番イヤなやつキタ。

トイレに行って、排便したら流さずに出て来いとのこと。
屈辱!恥辱!

しかもうまくいかなかったようで、ベッドで待ってると看護師さんが来て、
「パンツをおろしておしりをこっちに向けてください」
これはもはや陵辱!

レイプが終わり、最後にお医者さんが来て報告。
なんとなく言いにくそうに
「まぁ、たいしたことはないですが…」
「先生!オレの目ぇ見て言うてください!ホンマのこと教えてください!」

結果、急性胃腸炎と診断され、数日のあいだ自宅療養することになった。

原因は不明らしいが、とにかく立派な病気なのでゆっくり休むことにする。
一足先に連休気分で映画を見まくることにしよう!

2010年9月7日火曜日

iTunesのロゴが変わった

新ロゴ

旧ロゴ


先日アップルの音楽イベントでiPodシリーズが刷新され、iTunesもバージョン10となりました。
あの「CDに音符」の象徴的なマークからCDがなくなりましたな。

これはCEOジョブズいわく「来年には米国のCD売り上げをiTunesが超えそう」だから。
つまり、これまでのCDを買ってiTunesに取り込むスタイルから、
直接ダウンロード配信で購入するスタイルが主流になりつつあるからだそうだ。

いよいよそんな時代になってきたのか〜。

日本においても「着うた」の売上は業界で重要なシェアを確保してるし、
CDが売れなくなった音楽産業に、大きく貢献してる販売方法にもなった。

俺自身はどちらかというと着うたは否定派。
そもそも音質悪いし、そのケータイでしか基本聴けない。
機種変更するたびにデータ移行がスムーズにいかない。
ナイナイばっかでキリがない。

家ではCDライブラリからお気に入りのアルバムを出してきて、
ライナーノーツを読みながら聴くのが好きだった。

しかし!最近はそれをほとんどしてないことに気づいた。

現実には一度パソコンに入れたCDはほとんど手にとって見返すことはない。
アルバムジャケットも、実物を持っているのにiTunesでしか観てないのが現状だ。

歌詞だってCD探して開けて読むより、Google検索で出てくるし片付けなくてイイ。
おまけに、そのままメールに添付したり保存したりできるからお手軽なのだ。

この自分自身のリスニングスタイルの変化に、寂しさを感じたりすることもある。
やはり気に入った作品はカタチとして手元においておきたいと思うから。

でもそのハードルは年々上がってきてる。
買うほどの作品か?レンタル待つ?ダウンロードでいいか…
になることが多いのだ。

iTunesは音質もいいし、購入したものをPingで評価しあえる。
最近はアルバムを買えばライナーノーツまでデータとしてついてくるものもある。

そこで!今後はiTunesでもじゃんじゃん音楽を買っていこう!
と思ったのである。
バックアップはPCにあるからデータ失うこともほぼないし、
今後iPodを買い換えても台数制限なく転送できるし、
別に不便なことなんてないやん!みたいな。

今まではほとんどシングルしか買ってなかったけど、
アルバムもどんどん購入していく!という方向で。